ガバナースローガン

奉仕は未来に生きる証

 

 

ガバナーテーマ

創立100周年を成功に導く
チャレンジと会員増強
新クラブエクステンション推進

 

 

  • 私達ライオンは、職業人として多くの人達と助け合って生活していることを忘れてはいけません。
  • 多くの方々にお世話になり生活している今日、自分達ができる奉仕(サービス)をすることが未来に生きる証しへと繋がるのです。
  • ライオンズ創立100周年の節目を迎えるにあたり、我々も様々な時代の変化に対応しなければなりません。
  • なかでも会員減少に関しては意識改革を行い、知恵を出し合う事が必要であります。
  • また、労力奉仕に関しても『額に汗する労力奉仕』の原点に立ち返る事により「奉仕は未来に生きる証」に繋がり、ライオンズが未来に向け太陽のごとく輝きを増すことが可能となるでしょう。

 

基 本 方 針

①青少年に参加を促そう

  • 近年、いじめによる自殺、親子関係の悪化などから少年犯罪の多発が生じている。
  • 奉仕やスポーツを通じて青少年に他人を思いやる気持を持たせて、子供達の未来に生きる証を「ウィサーブ」。

②視力を分かち合おう

  • 古い眼鏡を集めて、貧困な子供達や大人に光を与えよう。
  • 親や友達の顔がよく見える喜び、絵本も良く見える喜びに「ウィサーブ」。

③食料支援をしよう

  • 貧困の方々や難民の方々、特に子供連の欠食児童が多発し1日に世界で400人の命が奪われ、日本でも6人に1人が貧困児童と言われる今日、「ウィサーブ」。

④環境を保護しよう

  • 水質汚染、空気汚染、環境汚染で多くの方々が毎日苦しんでおり子供達や大人が毎日生死と戦っている、環境を保護し未来に生きる環境に「ウィサーブ」。

 

331-A地区ガバナーL柏﨑 ガバナーバナー

 金銀シルバー3頭ずつで左右合わせて6頭は、331-A地区6リジョンを表しています。
 中央のライオンを6頭の獅子が支え、創立100年を表し、331-A地区土台に獅子の由来は、後継と未来の繁栄に優れた持続的な動物で《奉仕は未来に生きる証》である。