『地区献血推進セミナー』が北海道赤十字血液センターのご協力のもと、役員12名クラブ90名の参加で9月12目(月)15時から18時半まで、「札幌全日空ホテル」で第1部セミナー及び第2部意見交換会が開催されました。

 北海道赤十字血液センター推進課富山努の司会で開始しました。
 まず最初に第一副地区ガバナーL能澤正明、次に日本赤十字社北海道ブロック血液センター所長髙木滋様が挨拶を述べられました。

 以下に3つの活動報告がありました。

 ①「2015-2016ライオンズクラブ活動実績報告」
  「血液事業の現状」
    北海道赤十字血液センター推進課長 片原浩二 様

 ②「若い世代への献血推進活動」
  「血液事業の現状」
    学生献血推進ボランティア代表 村木 睦 様

 ③「札幌ポプラライオンズクラブによる新たな試み」
    札幌ポプラLC献血委員長 L鏡 庄吾

 休憩後、
  「善意の提供に支えられる医療:輸血・移植医療」という題目で、北海道大学病院臓器移植医療部 部長・診療教授嶋村剛先生が特別講演をしてくださいました。

 終了後第2部意見交換会が本セミナー担当する地区献血・献眼委員長L福居正憲のウィ・サーブで開始しました。

 活動報告として、
  ④「献血推進活動状況 ~2015-2016 トピックス」
    北海道赤十字血液センター推進課 藤野惇也 様
 が報告され、第2副地区ガバナーL荒井善和がライオンズ・ローアを行い、セミナーが終了しました。

献血推進セミナー
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