2016-2017年度アクティビティーアワード選考（地区PR・ITライオンズ情報委員会担当分）（4/6）

　2017年4月6日14:00～17:00（331-A地区キャビネット事務局）において地区PR・ITライオンズ情報委員会（委員長L藤原東潤）は第4回地区PR委員会を開催し、2016-2017年度アクティビティーアワード、当委員会担当分を選考しました。
　出席した地区PR・ゾーン委員は、1R1Z地区ＰＲ・ゾーン委員L須藤和夫（サッポロシニアLC）、2R1Z地区ＰＲ・ゾーン委員L五十嵐啓能（札幌すすきのLC）、3R1Z地区ＰＲ・ゾーン委員L干場輝明（札幌リバティLC）、4R1Z地区ＰＲ・ゾーン委員L鈴木清美（美唄LC）、5R1Z地区ＰＲ・ゾーン委員L臼杵章夫（滝川LC）そして委員会は、委員長L藤原東潤（岩見沢グリーンLC）、副委員長L阿曽沼秀匡（岩見沢グリーンLC）、副委員長L小川一成（岩見沢中央LC）そして副委員長L牧野修一（美唄LC）、以上９名でした。
　各ライオンズクラブからの自薦並びに他薦の状況は、下表のとおりでした。

①ＰＲ活動 リジョン表彰	21クラブ
②クラブ会報	17クラブ（内1クラブ推薦）
③ホームページ・ＩＴ推進	14クラブ
④エコー誌発⾏協⼒	9クラブ
⑤ゴールデン・ペン賞	5名

　事前に準備した アクティビティーアワード選考基準（指標） に準拠し、数値化できるものは数値化し、内容の質を問うものは実際に閲覧やインターネットで確認し、議論・審議し、断腸の思いでアクティビティーアワードを選考しました。
　選考結果はキャビネット役員担当者へ引き継がれ、年次大会当日発表となる予定です。
　以下に選考の様子を掲載します。